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AI Pet Clinic - Medical Care Detail


一般内科診療

     下痢や嘔吐などは消化管だけの問題ではなく、肝臓や腎臓などに原因がある場合もあります。 また熱っぽい・食欲がない・なんとなく元気がないなどの症状は内臓から血液に至るまで全身から原因を追究する必要があり、診断がつかないこともしばしばあります。そういった難治性疾患も二次診療病院と連携しながら獣医師が対応し、治療をすすめていきます。


    内部寄生虫
    ○線虫、条虫、回虫など腸管などに寄生する寄生虫によって、下痢や発育不良を引き起こす病気です。糞便検査によって診断し、駆虫薬によって治療します。予防は定期的な予防薬の投与によって可能です。

    胃腸炎
    ○吐いたり下痢したり、、、若くて元気な子の大半がこの胃腸炎です、ヒトで言う食当たりや消化不良などです。人間も原因が分からないけど、なんだかお腹が痛い時があるように、物言わぬ動物達もお腹を壊すことがあります。こういった胃腸炎は内科治療で数日で治るでしょうし、お腹を休めるために絶食するだけで治ることもあります。しかしながら、高齢の動物や発熱など他の症状を伴う場合は、胃腸炎と決めつけずに血液検査やレントゲン超音波などの検査が望ましいです。

    膵炎
    ○膵臓とは胃や腸にへばり付いてる内臓で、消化酵素を出したり血糖値を調節するホルモンを出したりします。何らかの原因でこの膵臓に炎症が生じると吐き気や腹痛を起こします。急性の場合は激しい頻回の嘔吐や激しい腹痛を示します。慢性の場合もあり、なんだか原因は分からないけど月に一回お腹の調子が崩れる、、などは間欠性膵炎の可能性もあります。明確な原因は分かっていませんが、ストレス・肥満・高脂肪食なども要因として挙げられます。急性の場合は入院下での内科的集中治療が必要になります、慢性の場合は症状に合わせた治療を行います。

    甲状腺機能低下症                                                                        年齢:中高齢  主に犬の病気。猫ではまれ                                     ○甲状腺とは首の気管の両脇にある臓器で新陳代謝を活発にするホルモンを出しています。この甲状腺の機能が低下することで、新陳代謝が低下して寝てばかりいるようになったり、食が細くなったり、被毛が薄くなったりします。年をとって寝ていることが多くなった場合も、年齢のせいではなくて、実は甲状腺機能低下症という可能性もあります。血液検査でホルモンの値を調べて診断します。治る病気でははないので長期にわたるホルモン補充の内服が必要になります。治療することで、昔のように生活に活力が出てくる老齢のワンちゃんもたくさんいます。

    副腎皮質機能亢進症                                                    年齢:中高齢  主に猫の病気                                     ○副腎とは腎臓の脇にある1p程度の臓器で、普段は体の調子を整えてくれるストレスホルモンを出しています。この副腎からストレスホルモンが過剰に出すぎてしまい体に様々な悪影響を及ぼすのが副腎皮質機能亢進症です。主な症状として、お水をよく飲み尿の量が増えます。食欲が出すぎたり、お腹が張ってきたり、被毛が薄くなったりします。直ちに命を脅かす病気ではありませんが、血栓が出来やすくなるとも言われており、血栓による突然死もあると言われています。精密な血液検査でホルモンの値を調べて超音波検査などの画像と合わせて診断します。治療法はホルモンの合成を抑える薬(非常に高価)を飲みます。一般的に完治できる病気ではないので長期にわたる内服が必要で、治療をするかどうかも相談しなくてはなりません。

    甲状腺機能亢進症                                                                        年齢:高齢  主に猫の病気。犬ではまれ                                     ○上記の甲状腺機能低下症とは逆に、新陳代謝を活発にするホルモンが出すぎてしまう病気で。高齢のネコに多く発生します。症状としては新陳代謝が活発になりすぎるので、食欲は旺盛でも痩せてしまい、目がランランとして大声で鳴いたり、常に興奮気味になります。血液検査でホルモンの値を調べて診断します。治療は甲状腺を手術で摘出してしまう方法や甲状腺ホルモンを抑える薬を飲みます。                                                                               

    糖尿病
           好発: 肥満犬 など
    ○膵臓から分泌される血糖値を下げるインスリンと言うホルモンの分泌が上手く行かず、血液中の血糖値が高い状態が続く病気。治療は一般的に御自宅での飼い主さんご自身による簡易血糖測定とインスリン注射が必要になります。水をたくさん飲む、食べていても痩せているなどの症状が見られたら来院をお勧めします。常日頃、肥満にさせない食事管理が大切です。