千葉市稲毛区の動物病院 あいペットクリニック稲毛獣医動物病院日本語English


■ホーム

■予防科

■獣医科

    □  一般内科

    □ 脳神経科

    □ 腫瘍

    □ 皮膚科

    □ 循環器科

    □ 泌尿器生殖器

    □ 一般外科
        ○ 麻酔について
        ● 骨折
        ● 膝蓋骨脱臼
        ● 前十字靱帯断裂
        ● 帝王切開

    □  NEW 先端医療

    □  眼病

■ キャンペーン

■ グレースペットサロン


 

AI Pet Clinic - Medical Care Detail


一般外科

■麻酔について

手術の前に、まず痛みの軽減が最優先です・・・

ペットが感じる痛みを客観的に評価するのは、現在の獣医学では難しい事です。痛みは私たち人間はだれでも経験し、主観的に評価できるものですが、ペットの場合、動物種、個体差あるいは疾病、外科手術の度合いによって変化するものだからです。ただ多くの飼い主さまがそう感じるように、本院ではペット側に立った良心的な判断の元に、痛みや不快感を最小限に抑える処置を常に行っています。

痛みを伴う処置、あるいは避妊・去勢から整形外科まで外科手術時には各種鎮痛剤を様々に併用して、痛みからの解放を実践しています。物言えぬペット達の苦痛を取り除き、少しでも快適な生活が送れるように、サポート致します。    詳しくはこちら


一般外科

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨とはいわゆる膝の「皿」であり、普段は膝の曲げ伸ばしの時に太ももの骨の溝をスライドして関節の動きを助けています。一般的に見られる内方脱臼とは生まれた時からその溝が浅かったり靱帯の付着部の異常などにより、あるいは生まれた後は打撲や落下が原因で、この膝蓋骨が内側に脱臼してしまう状態です。

軽症では無症状の場合もありますが重症例では正常な歩行が困難な場合もあり、一般的に4段階に分類されます。

グレード1では膝蓋骨は正常な位置にあるがまれにスキップのような歩行を示します。日常生活には大きな支障をきたさないのが一般的です。
グレード2では膝蓋骨は不安定で、寝起きなどに膝を曲げている時に痛がったり、跛行したりします。
グレード3では膝蓋骨は常に脱臼状態で顕著な跛行を示し、骨の変形も現れてきます。
グレード4は骨の変形がさらに重度になり、うまく歩くことがができずに足を浮かせたように歩行します。
    詳しくはこちら

前十字靱帯断裂

前十字靱帯とは膝の関節を構成する靱帯のひとつです。この靱帯が損傷を受けると痛みと共に膝の安定性が無くなるため、完全に足を挙げたまま歩いたり、時折つま先のみ着地する程度の歩行を示します。

原因としては年齢による靱帯の脆弱化、肥満による関節への影響が基礎要因になるが、若い犬でも猛ダッシュして急に方向転換するなどの膝への強いストレスで靱帯損傷するケースもあります。

治療として体重が10kg以上の犬は手術が必要です。10Kg以下の犬は体重・運動制限で2ヶ月ほどで軟部組織が膝を安定化してくれることもありますが、膝の軟骨が損傷している場合は痛みが続くため10Kg以下でも手術が適応になります。手術方法は損傷した軟骨を除去して膝を安定化するために太ももの骨とすねの骨に人工の靱帯を通して固定します。
    詳しくはこちら